中学生の学習法②(3年間の成績は中1の1学期で決まる)

こんにちは、スタディ&ジム 竹ノ塚の菅原です。

本日は、中学生の学習法に関しまして、教科ごとに追っていきたいと思います。まずは、数学です。
数学に関しても、学年別に取り組み方がありますので、ざっと中身を確認しておきましょう。

まずは、新中学1年生。
予習するチャンスがある方は、負の数、マイナスという概念を学んでおくのは大切です。
ただ、実際問題としてそれを学ぶ環境が無い方は計算をしっかりとやり込んでおくのが、非常に大切です。
特に分数、小数の計算は欠かせません。
通分、約分は素早く正確にこなせるようにしておかないとプラスマイナスが入った計算ではだんだんと内容理解に頭を使えなくなり、結果的に3年間苦しむことになるという事実があります。

そして、この中学3年間の成績は中1の1学期で8割決まるのです。
そのことを意識して、正しい知識を正しいやり方で実践していくのが中1で気をつけるべきことになります。

中学2年生は、1年生の範囲の復習をすることになります。
ここで、一番のポイントとなるのは、中2の内容につながる部分と1年の内容だけで完結している部分を分けることになります。
2年生では、多項式の計算、連立方程式、一次関数を習うので、それぞれ

①多項式の計算…1年の正負の計算
②連立方程式…一次方程式
③一次関数…比例、反比例(特に比例)

に絞り込んで復習しておくことでスムーズに中2の内容に入り込めるので、そこを意識しましょう。
わからなければ、スタジムに体験に来ていただければと思います。

そして、受験生となる中学3年生。
早急に復習が必要なのは計算の方法です。
正負の計算、累乗の処理、分配法則の確認、さらには、等式変形などなど。
細かい部分は追及していくときりが無いくらいですが、計算においてポイントとなるのは下の3つです。

①正確さ
②一次方程式の内容理解
③代入

ここができていれば、今遅れていても追いつくことは可能です。
ぜひ最小限の努力で最大の結果を出していきましょう。